マクルークの攻略 - 序盤から終盤までの考え方

メットとコーンを働かせ、ビアの成りを見据えながら、クンを危険にさらさない手を選びましょう。

メットを近距離で働かせる

メットは斜め1マスしか動けないため、チェスのクイーンのように遠くから攻める駒ではありません。中央が詰まった局面や相手クンの近くで、ほかの駒と利きを重ねると力を発揮します。

目的を持ってビアを進める

ビアは6段目でメットに成るため、早い段階から成りを狙えます。ただし、前進したビアが守られずに取られるなら得になりません。成りの脅威、ルアの筋、相手コーンの制限のどれにつながるかを確かめてから進めましょう。

ルアには通り道を作る

ルアは縦横の長い線を使える主力です。キャスリングがないマクルークでは、クンの前を開けすぎずにルアを半開放線や開放線へ出す形を目指します。攻めと自玉の安全を同時に考えましょう。

コーンの前進を活かす

コーンは斜めだけでなく前にも1マス進めます。この前進で中央を押さえたり、相手のビアを止めたりできます。斜めの守りと前進の選択肢を両方残せる位置に置くと、相手に読みづらい駒になります。

指す前に強制手を探す

毎手、まず王手、次に取り、最後にビアの成りを確認します。攻めるときは相手クンの逃げ道を数え、守るときは相手に止められない成り筋を渡していないか見直しましょう。

マクルークの攻略 FAQ

序盤はどの駒から動かすとよいですか?
まずマーとコーンを自然に動かし、ルアが使える筋を作ります。クンの前のビアを一度に動かしすぎず、相手のビアが6段目へ進む道も確認してください。
メットは早く交換した方がよいですか?
常にそうとは限りません。相手クンに近いメットや、成りビアを止められるメットは重要な守りと攻めの駒です。交換後に相手のルアやビアが自由にならないかを見て判断しましょう。
キャスリングなしでクンをどう守りますか?
駒を展開しながら、クンの前にあるビアを必要以上に動かさないことが基本です。自陣の中央線を開ける前に、相手のルアやメットが入ってくる筋を確認してください。
戦術的な手はどう探しますか?
自分と相手のクンに対する王手を最初に調べます。次に、取れる駒とビアの6段目成を確認してください。候補手のあとに相手がどの王手や成りで反撃できるかまで見ると、見落としが減ります。
対局に負けた後は何を振り返ればよいですか?
最初にクンの守りが崩れた手、または止められないビア成りを許した手を探します。その局面で相手の王手、取り、成りを順に確認し、別の守りがあったかを再生してみましょう。

マクルークを練習

AIと短い対局を指し、毎手で相手の王手、取り、ビアの成りを確認してから指してみましょう。終局後はクンの安全が崩れた最初の手を振り返ります。

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