国際ドラフツの戦略 - 10×10の戦術
正確な取りの計算から始め、強制された着地を自分の有利へ変えます。
まず強制筋を数える
最大取りの規則では、戦略を考える前に完全な取り筋を調べます。自分の番では全駒の取りを探し、最後まで取る枚数を数え、同数ならキング数も数えます。候補手の後には相手の最大取りも同じように確認します。犠牲は、相手を悪い終着点へ強制して自分の長い取りを作るなら有効ですが、ただ長い掃除を与えるだけなら損です。
駒をつなぎ成駒路を守る
静かな手では駒は遅いので、孤立した先兵より斜線上の連携を作ります。連携した駒は着地点を守り、取り返しを準備し、敵キングの安全な着地を減らします。序盤の自陣最終段は相手の成駒を防ぐ壁です。ただし全てを残して動けなくなるのも悪く、斜線を開く時や強制取りを作る時には後方の駒も解放します。
キングで長い斜線を支配
キングは取らない時も斜線を支配します。中央に置けば移動と取りの枝が増え、端に閉じ込められにくくなります。成った直後に端へ滑るのではなく、相手の強制応手後に必要な斜線を選びます。取りでは敵のすぐ後ろに着地する必要はありません。遠い着地点が次の取り、脅威、相手の取り禁止につながることがあります。
交換は終着点で評価する
強制連続取りは駒を盤の反対側まで運べるため、単純な駒得だけでは足りません。駒を差し出す前に相手の合法筋と最終着地を確認します。その場所が自分の取り返しに晒される、または相手の成駒路を塞ぐなら小さな犠牲は価値があります。敵キング用に斜線を開き、自分の駒を島に分ける交換は避けます。
終盤は合法手を比較する
駒が減ると長い斜線の競争になります。キングは中央化し、残った駒がすぐ掃除されないようにします。一見強い成駒寸前の駒も、相手が強制取りを作れれば弱くなります。相手に取りがあり、最大筋が一つだけの局面を練習してください。テンポ、着地点、盤全体の支配が見えるようになります。
戦略の質問
- キングは必ず取るべきですか?
- まず取る総数が優先で、キング数は同数の時だけです。
- 犠牲が有効なのはなぜですか?
- 相手の最大取りを不利な終着点へ固定できるからです。
- キングはどこに置きますか?
- 通常は中央の長い斜線ですが、強制応手を必ず確認します。
- 駒を急いで成らせますか?
- 守られた経路なら進めます。孤立した駒は成る前に取られます。
- 計算はどう練習しますか?
- 全取り筋とキングの着地点を最後まで追い、相手の最大応手も数えます。
計算の型を練習
AI戦で取りがある番ごとに、最大筋、終着点、相手の最大応手を書き出してから指します。