どうぶつしょうぎの戦略 - 川、わな、巣への攻め
巣への経路、川の鼠、跳び、わなを使う実戦的な考え方です。
巣への道を数える
大駒を残すだけでは勝てません。相手の巣へ入る自分の経路と、自分の巣へ入る相手の経路を毎手比べます。巣のそばの三つのわなは防御だけでなく、攻め駒の強さを0にする場所です。狭い入口を猫や犬で止める価値は、遠い象より大きいことがあります。
鼠で川を支配する
鼠だけが川へ入り、跳びの経路にいる鼠は虎と獅子を止めます。川へ入る手は、跳びを拒否し、反対岸へ渡り、相手を遠回りさせるために使えます。ただし水中鼠は陸の駒を取れず、陸の駒にも取られません。上岸後の逃げ道と捕獲を先に読む必要があります。
跳びの着地点を見る
虎と獅子の跳びは一手で局面を変えます。跳ぶ前に着地点が取られないか、巣への道を作るか、わなへ入らないかを確認します。守る側は大駒を交換しようとせず、経路の水マス一つに鼠を置けばよい場合があります。跳びを止める鼠は小さくても重要な守備駒です。
わなで順位を反転する
敵駒が自分のわなに立つと強さは0です。象、獅子、虎でも鼠や猫で取れます。巣へ近づく大駒をわなへ誘い、守備駒で取る形を作ります。攻めでは捕獲先が敵のわなでないかを必ず見ます。象は強くても鼠には取られるため、鼠の陸上捕獲も常に警戒します。
二つの脅威を作る
巣への侵入だけでなく、跳びやわなでの捕獲を同時に狙うと相手は一手で守れません。指す前に相手の合法手を全部並べ、予想した応手だけを見ないでください。味方の駒と水で自分を詰まらせると合法手なしで負けます。終盤では60半手無捕獲の引き分けも意識し、目的のない往復を避けます。
よくある質問
- 象を常に守るべきですか?
- 鼠と敵のわなには特に注意しますが、巣への道も同じくらい重要です。
- 鼠が重要な理由は?
- 川に入れ、跳びを止め、象を取れる唯一の駒だからです。
- 小駒でも巣を守れますか?
- 自分のわなにいる敵は強さ0なので守れます。
- 跳びを止める方法は?
- 経路の水マスへ鼠を置きます。
- 攻める前の確認は?
- わな、鼠と象、着地点、相手の巣への侵入を確認します。
盤上で練習する
毎手、巣への道、川の鼠、跳び道、わなを一つずつ声に出して確認します。