出目は選択肢を決め、進める駒は自分で選ぶ
ルドーの攻略 - 4 駒をゴールへ
強いルドーは、先頭の 1 駒だけを押し続けるのではなく、複数駒にリスクを分散し、各出目を安全な前進・捕獲・ぴったりゴールのどれに使うか選びます。
動かす前に、相手が 6 マス以内から次の不安全マスへ届くか、同じ出目を別の自駒のほうが安全に使えるかを確認します。
早めに 2 駒目を出す
単独ランナーは速く見えても、一度の捕獲で一周分が消えます。序盤の 6 で 2 駒目を出し、1 駒目が中盤にいるうちに選択肢を増やします。出目が偏っても、動ける駒が残ります。
薄い区間の前で安全マスに停める
外周で確実に守られるのは安全マスだけです。相手が 1〜6 マス後ろに複数いるときは、大きく進んで空きマスに出るより、スタートや星に着地する出目を優先します。
遅れが大きい捕獲を選ぶ
相手基地付近の捕獲も有効ですが、帰航直前の駒を戻すほうが痛手です。その相手は再び 6 を出し、長い道をやり直します。捕獲で追加の振りが得られたら、脅されている自駒を安全マスへ逃がすのに使います。
ぴったり目を帰航に残す
終盤は正確な数え方が勝敗を分けます。ある駒がゴールに 2 必要で、別の駒が 5 を安全に消化できるなら、遠いランナーに 2 を使わないでください。よく出るゴール目に届く位置へ、少なくとも 1 駒を残します。
負けやすい三つの癖
- 他の 3 駒を基地に残したまま 1 駒だけを走らせる。
- 不安全マスで、相手の 1〜6 マス前に自分の駒を置く。
- ゴールに近い駒があるのに、ぴったり目を遠い駒の前進に使う。
攻略 FAQ
- いつもゴールに一番近い駒を動かすべきですか?
- いいえ。安全性を上げる手や価値の高い捕獲を優先し、複数駒を残します。一番近い駒が正しいのは、ゴールできるか安全マスへ入れるときが多いです。
- 捕獲は前進より常に良いですか?
- 常にではありません。同じ出目で自駒を守り切れるなら、安い捕獲を見送る判断もあります。
- 外周には何駒出すのが良いですか?
- 出目が許せば早く 2 駒を目標にします。3 駒あると選択肢は増えますが、4 駒全部を急ぎ出すと、捕獲後の立て直し用の 6 が足りなくなることがあります。
- 負けた局はどこを見直しますか?
- 先頭駒が不安全マスで相手の 6 マス以内にいた手番を探します。そこに退避か 2 駒目の不足が現れていることが多いです。
一局に一つだけ練習する
一局は中盤前に 2 駒を出すことだけに集中し、次の局はぴったりゴールだけに集中します。捕獲や追加の振りが曖昧なときはルールページを見てください。