得点は終盤、支配は序中盤で決まる

点つなぎの攻略 - 連鎖を支配する

強い指し方は、序盤の小さなマス取りより盤面の形作りを優先します。狙うのはすべての早取りではなく、最終得点を決める長い連鎖を相手に開かせることです。

着手チェック

辺を引く前に、相手に三辺マスを渡していないか、次の長い連鎖を開く役が自分になっていないかを確認します。

序盤で第三辺を渡さない

すでに三辺そろったマスは、次の一手で相手の得点になります。序中盤では近くのマスが最大でも二辺になる辺を選びます。孤立した早取りのために後の長い連鎖を渡すのは損になりやすいです。

贈与局面の前に長い連鎖を整える

盤が埋まると、残マスは 1 本の不用意な辺で開く連鎖にまとまります。まだ安全手があるうちに連鎖の本数を数えます。最初の長い連鎖を開かされた側が大きく失うことが多いので、次の応手が有利になる偶奇を残します。

欲張らずダブルディールを使う

連鎖の終わりで全部取ると、次の連鎖を自分で開く羽目になりがちです。ダブルディールは最後の 2 マスを残し、相手に取らせてから次の領域を開かせます。2 マスの犠牲で、より大きな連鎖の主導権を買えることがよくあります。

勝負が決まったら取れるマスを全部取る

長期計画がもう効かない局面では、取れるマスをすべて取ります。獲得による連続手で連鎖を一掃できます。次の領域を誰が開くかを変えられるダブルディールが残っているときだけ、意図的に残します。

負けやすい三つの癖

  • 応手の計画なしにマスの第三辺を引く。
  • 短い連鎖を全部取って、より長い連鎖を相手に開かせる。
  • すでに取ったマス数だけ見て、残りの連鎖を誰が開くかを数えない。

攻略 FAQ

取れるマスはいつも取るべきですか?
いつもではありません。追加手が有利なら取りますが、次のより良い領域を相手に開かせられるなら連鎖末尾の 2 マスは残します。
連鎖の偶奇とは何ですか?
残っている長い連鎖の本数と、次にそれを開く役が誰かのことです。序盤から計画し、最初の贈与手を相手に押しつけるのが狙いになります。
中央の辺は端より良いですか?
場所そのものより、三辺マスを作るか連鎖の形を歪めるかの方が重要です。特定の区画を争う前に、安全な二辺構造を広げます。
負けた局はどこを見直しますか?
最初に三辺マスを作った手、または長い連鎖を開いた手を探します。最後の数マスより、そこで最終の得点差が説明できることが多いです。

一局に一つだけ練習する

一局は序盤で第三辺を作らないことだけに集中し、次の局は連鎖末尾のダブルディールだけに集中します。再行動や同時 2 マスが曖昧なときはルールページを見てください。