チェスのルール - 遊び方
合法手、チェック、キャスリング、アンパッサン、昇格、チェックメイト、ステイルメイト、引き分けを解説します。
盤面、初期配置、目的
チェス盤は8×8です。白は一段目にルーク、ナイト、ビショップ、クイーン、キング、ビショップ、ナイト、ルークを置き、その前に八つのポーンを置きます。黒は対称に配置され、白から一手ずつ交互に指します。目的はキングを取ることではなくチェックメイトです。相手のキングが攻撃され、合法的に逃げられない状態が勝ちになります。この実装では自分のキングを攻撃されたままにする手はすべて除外されます。
各駒の動き
ルークは縦横、ビショップは斜め、クイーンはその両方を、途中に駒がない限り何マスでも動けます。ナイトは二マスと一マスのL字で、駒を飛び越えられます。キングは通常八方向へ一マスです。滑る駒は味方を越えられず、最初の敵駒だけを取れます。味方の駒があるマスには着地できません。一本の線を開けるとルーク、ビショップ、クイーンの攻撃と自分のキングの安全が同時に変わるため、行き先だけでなく線全体を見ます。
ポーン、取り、昇格
ポーンは空いた前方一マスへ進み、開始段なら途中も終点も空いている場合に二マス進めます。取りは前方斜め一マスだけです。最終段に着いたポーンは必ずクイーン、ルーク、ビショップ、ナイトのいずれかへ昇格します。取られた駒の数は関係ありません。二マス進んだポーンには直後だけアンパッサンが可能になるため、エンジンはその目標マスを記録します。ポーンが攻撃するマスと進めるマスは異なるので、キングの逃げ道を判断するときに混同しないでください。
チェック、キャスリング、アンパッサン
チェックを受けたら、キングを動かす、攻撃駒を取る、可能なら線を遮る、のいずれかで解消します。キングを危険に残す手はできません。キャスリングはキングをルーク側へ二マス動かし、ルークを隣へ移す手です。対象の権利が残り、間が空き、キングがチェック中でなく、通過・到着マスも攻撃されていない時だけ可能です。アンパッサンは、隣の敵ポーンが二マス進んだ直後に限り、自分のポーンが一マス進んだものとして取る特別な取りです。
終局と引き分け
チェック中で合法手がなければチェックメイト、チェックでなく合法手がなければステイルメイトで引き分けです。このエンジンはポーン移動も取りもない半手が100続くと五十手規則で引き分けにします。キング対キング、またはキングとビショップかナイト一枚対キングも実装上の不足戦力引き分けです。さらに盤面、手番、キャスリング権、アンパッサン目標を含む局面キーで三回同一局面を追跡します。見た目が同じでも権利が違えば同じ局面ではありません。
よくある質問
- チェック中でも指せますか?
- チェックを消す手だけが指せます。自分のキングが攻撃されたままの手は合法になりません。
- 昇格先は何ですか?
- クイーン、ルーク、ビショップ、ナイトです。
- チェックのマスを通ってキャスリングできますか?
- できません。キングはチェック中、通過マス、到着マスのいずれも攻撃されていてはいけません。
- アンパッサンはいつできますか?
- 隣の敵ポーンが二マス進んだ直後の一手だけです。
- このゲームの引き分け条件は?
- ステイルメイト、五十手カウント、不足戦力、セッションで追跡する三回同一局面です。
盤上で練習する
指す前に自分のキングへの攻撃と全ての合法手を確認しましょう。